プライムケイズ 乾燥野菜 かぼちゃ 野菜は、国内産の原料を使用しています。
工場は熊本に位置して栽培農家と契約されたものを使用しています。
主に、阿蘇郡の各町村、宮崎県、鹿児島県、山口県のものを利用しております。
●栽培方法1 栽培は、露地栽培で旬の時の野菜を使用しています。
●栽培方法2 栽培方法は慣行農法に比べ、化学肥料、農薬(除草剤、殺虫剤等)をなるべく使わない事を申し合わせて、堆肥を活用するべく契約生産者と取り組んでいます。
●加工処理法:熱風乾燥(Air Dryエアードライ:AD) ADについて 1.基本的な製造工程は、原料入荷→洗浄→カット→ボイル→糖浸漬→乾燥 2.新鮮な野菜を長時間低温乾燥(約50℃〜70℃、6時間〜12時間)で仕上げます。
このため、熱湯で戻した時、生により近い状態になります。
フリーズドライと比較すると、戻り方が少し遅いです。
3.ブドウ糖を使用するのは、戻す時間を早める(吸水性が良くなる)ためと、乾燥の状態のとき折れたり、砕けたりするのをいくらか防ぐためです。
●生野菜との比較 生野菜と比べて、加熱・乾燥することで全ての栄養成分は減少します。
理論上、生の状態で食べることがその野菜のもつ栄養をあますとところなく摂取で きます。
しかし、現実的には、家庭で加熱調理するので、乾燥野菜の栄養価が生野菜と比べて劣るというのは大きな意味はないようです。
さらに、この一切の商品に残留農薬は検出されていません。
●乾燥野菜の戻し方 朝または前日の夜にたっぷりのお水をボウルに用意します。
そこに乾燥野菜をぱらぱらっと使う分だけ入れます。
夜・または翌日の朝ご飯の頃には、おいしい「ゆで野菜」の出来上がり! あまったら、マヨネーズで、あえてサラダに。
お醤油・お砂糖・ゴマであえて、胡麻和え等、ぜひ、ご家族の食卓の一品にお使いください。
もちろん、普通の調理の様に、おなべにお湯を入れて使う分の「乾燥野菜」を入れ、スープや煮干の粉末、お肉、ご飯等を加えてコトコトやわらかくなるまで煮ていただいてもかまいません。
器に発芽玄米100%の「プライムライス100%」をいれ、「乾燥野菜」をトッピングしてお湯をかける場合は、ふたをしたほうがより早く、しっかり野菜が戻ります。
国産の露地栽培野菜だからこそ、人間の熊本の食品工場での加工だからこそ、色・香り・値段が全く違います。
なかには、「露地栽培の野菜は虫食いがあ るから抵抗がある…」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
でもそれは『安全の証』と思ってください。
無農薬有機栽培では野菜が美味しいからこそ、また虫が野菜を食べても安全だからこそ野菜を食べるのです。
それほど「安心した野菜」にのです。
生産農家では虫は「害虫」と考えていません。
ブドウ糖はおばあちゃんの知恵 ブドウ糖は、乾燥している野菜を速く美味しく戻りやすくし、なおかつ給水率を高めます。
ですからほんの少量添加しております。
干ししいたけを戻すときにお砂糖を一つまみ入れるのと同じ理由です! こんなところにも昔からの知恵です。
【名 称】国内産 乾燥野菜 含有添加物 ブドウ糖 内容量 一袋40g 鉄分/100g 1.38mg 保存温度 常温保存 賞味期限 1年間 注意点 直射日光を避け、湿気のないところに保存してください。
開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。
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